クラロワ 面壁九年 ep.2

 どうも皆さん、工砂(こうすな)です。

 クラロワ「面壁九年」エピソード2です。前回、1,2週間に1度とか言っていた割には3日後には新しいブログをアップするとか、なにやっているんですかね。え?勉強ですか? ま、まぁ少しはやっていますよ、英単語を少しだけチェックしたり明日からは教科書を読み返す予定ですよ?

 

 とはいえ、昨日シーズン10が終了して区切りが良いので、3日でどれくらい進んだか報告しようかと思います。

デッキ内容 

 まずは現在使用しているデッキの内容から見ていきましょう。

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 通常バトルはほぼ挑戦していないので、パーティー用のデッキとなっています。現在のパーティーはバルーンフェスですのでこちらが攻撃を仕掛けなくても、勝手にバルーンが突撃してくれます。なのでこちらは飛行ユニットを用意して相手のバルーンの侵攻を阻止すれば良い、という結論に達しました。

 このためこのデッキは「地上部隊:航空部隊=3:7」の割合で編成してあります。もう少し槍ゴブリンのレベルが上がればプリンスと交代しようと考えています。そうすることでバルーンへの攻撃する手札が増えますからね。

 

 このデッキを運用するうえでポイントとなるのは「初手からの対応」だと感じています。初手は相手のバルーンが相手のプリンセスタワーを通過するタイミングで、こちらのプリンセスタワーの後ろからガーゴイルを投入します。こうすることで橋の自陣側でバルーンを迎え撃つことが出来ます。

 その後ガーゴイルはスムーズに攻勢に転じることが出来ますが、その際に問題となるのが相手側の対応です。バルーンに対応しているか、ガーゴイルに対応しているか、またはその地上から攻めてきているか。これらの状況に対する手札を切っていけば余裕で勝てます。

 

 ちなみに話は脱線しますが、自分はオタクなためクラロワでデッキを組むときはユニットを「地上部隊」と「航空部隊」として認識しています。大抵の場合は航空優勢(意味はググってください)を得ることが出来れば自分に有利に試合が進みますが、地上部隊あっての航空部隊です。どちらか一方だけというのは良くないのです。このため、自分は通常「地上部隊:航空部隊=7:3」程度でデッキを組んでいますね。

 

カード種類 

 次は現時点での所有するカードの種類です。

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 いまだに3種類のカードが入手できていません。現時点ではあってもしばらく出番はないので問題はありません。一方ですでにレベルアップが可能なカードが控えていますね。しかしレベルアップしていません。正確にはできません。

 ゴールドが足りないのです。正確には足りているのですが、他の所でゴールドを使いたいので「ここに使うことのできるゴールドはない」という表現が正しいでしょうか。もっとお金を貯めないといけませんね……

 

トロフィー状況 

 最後に現時点でのトロフィーはどんなもんかをお見せします。

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 ほんの少しだけ進めました。誤差みたいなもんですがww

 そういえば1回だけ「魔法の宝箱」が出ました。そのほかは銀と金ばかりですね。またクランにも参加させていただいております。かなり規模の大きいクランでして、隅っこの方で小さくさせていただいております。

 

まとめ 

 今回の報告はここまでとなっております。

 まだまだ初めの方ですが、なかなかに行き詰まっております。宝箱から出てくるカードの枚数もゴールドも少ないですし、簡単に勝てる割には宝箱の解除に時間がかかっているのがネックです。

 シーズン報酬とカード寄付に頼らざるをえない、というのもどうかと思いますがもうしばらくはこのままでやっていくしかないようです。

 では次回のお話でお会いしましょう。