クラロワ 面壁九年 ep.4
どうも皆さん、工砂(こうすな)です。
とうとう緊急事態宣言が解除されましたね。とは言っても外出自粛要請が解除されたわけではないので、そこまで積極的に外出するわけにはいきませんが。
ここで「緊急事態宣言解除されたから、遊びに行こうぜ!」とか行動してしまうと、2週間後に再び感染者数が増加してきて、「もう一回緊急事態宣言発令します」とかいうことになりそうですよね。いわゆる第二波と呼ばれるやつですね。
世の中というか自分のバイト先だけを見て予想するに、2~3週間後には感染者数が増加し始めるとの見立てです。根拠はありませんので、「当たるも八卦当たらぬも八卦」というやつです。
さてさて、世間話はここら辺にしといて本題に入りましょう。
今回は「面壁九年」エピソード4です。今回は特に大きな進展はありませんでしたが、実験アカとメインアカの違いについて色々比較してみます。
デッキ内容
まずは現在の使用デッキについてです。現在開催されているパーティーは「ドラゴンハント」これの説明はエピソード2あたりで行った気がするので割愛します。重要となるのは「手数」と「攻撃力」…のはず。というわけで以下のデッキを使用しています。
このデッキを使用するとき同レベル帯なら余裕で勝てるのですが、1つ上のアリーナ「ボーンピット」のユニットが使用されると相性によってはボコボコにされます。特にバルキリーとか出されたゲームは苦戦必至です。さらに試合によってはトロフィー数に1,000以上の開きがあるときもあります。大抵負けます。仕方ないです。対応できないです。
ちなみになんですがブログを書いてる現時点でのパーティーは「バルーンフェス」なのでまた違うデッキを使用しています。
カード種類
続いてカードの種類ですがとうとう全種類揃いました!!!
後ほど記述するのですが、たまたま巨大宝箱が出てその中からハンターが排出されたためコンプに繋がりました。これで心配事が一つ減りました。
そして前回と比較してどれくらいレベルが上がったかを以下に示します。
ノーマル
・ナイト:6>7 ・アーチャー:5>7 ・ガーゴイル:5>6
・ゴブリン:5>6 ・槍ゴブリン:6>7 ・矢の雨:5>6
レア
・ミニP.E.K.K.A:6>7 ・マスケット銃士:6>7
・ジャイアント:6>6 ・ホグライダー:6>6
・ファイアーボール:5>7 ・ゴブリンの小屋:5>5
スーパーレア
・ウォールブレイカー:6>6 ・プリンス:7>7
・ベビードラゴン:7>7 ・スケルトン部隊:7>7
・ハンター:->6 ・ゴブリンバレル:->6
・ライトニングドラゴン:7>7
色々なユニットがレベルが上がってきています。しかしながら、それに伴い必要とするゴールドもとても多くなってきています。特に顕著なのが6より上に上がるとき。
6>7には1,000、7>8には2,000も必要です。クラロワパスとかを使用していて、資金が潤沢にあるのならばどんどん強化すれば良いのですが、使ったらすぐになくなってしまうのでその時の状況に合わせて、必要なところにだけ資金を投入しています。
宝箱比較
毎度毎度金「金がねぇ、金がねぇ」と言っていますが単純に宝箱から出てくるゴールドの量が違うことが原因なんですよね。というわけでメインアカと実験アカとの間でどれだけ差があるのかを見てみたいと思います!
比較対象にはちょうど同じようなタイミングで出現した巨大宝箱とシーズン報酬レベル20の宝箱の中身を比較していきます。
まずは巨大宝箱から
まぁ見ればわかると思いますけど、上が実験アカで下がメインアカです。排出されるカード枚数もゴールドも、文字通り桁違いです。そりゃあ資金繰りも苦しくなるってもんです。
つづいてシーズン報酬の比較です
これも先ほどと同じく、上が実験アカで下がメインアカです。こちらも排出されるカード枚数もゴールドも、文字通り桁違いです。ただ単純に比較はできないのですが、シーズン報酬の方はスーパーレアとか出ている分実験アカの方が若干おいしいのではないか、という感じはします。
こんな感じで差があるのでまだまだ先は長そうです。しかしまだ3週間しか経っていないことを考えるとなかなか良いペースでここまで来れているのではないかと考えています。ユニットレベル8とかを超えてくるとレベルアップするのも一苦労しそうな予感がします。そしてハンターとゴブバレが今からこの企画の足を引っ張ってきそうな予感がしてなりません。
泣き言ばかり言っていても仕方ありません。また頑張りたいと思います。
次回の報告をお楽しみに!!